生命の燃焼

数学で生命を燃焼させることを目標とするサラリーマンのメモ書き

日本語で読める多変数函数論の専門書2

  1. 多変数函数論(1956年)、一松信、共立出版
  2. 多変数解析函数論(1960年)、一松信、培風館*1
  3. 多変数関数論(1966年)、酒井栄一、共立出版
  4. 複素関数論(1968年)、梶原壌二、森北出版*2
  5. 多変数複素解析学入門(1973年)、(著)ヘルマンダー・(訳)笠原乾一、東京図書
  6. 多変数関数論を学ぶ、倉田令二郎、(数学セミナー連載1977.7月号〜1978.5月号)
  7. 多変数函数論―微分幾何学的アプローチ(1981年)、中野茂男、朝倉書店
  8. 多変数函数論(1996年)、西野利雄、東京大学出版会
  9. 多変数複素解析(1998年)、大沢健夫、岩波書店(岩波講座 現代数学の展開)*3
  10. 多変数複素解析入門―補間理論を中心に―(2000年)、大沢健夫、東大セミナリーノート17
  11. 多変数複素関数論(2003年)、安達謙三、開成出版
  12. 多変数関数論(2013年)、若林功、共立出版
  13. 多変数解析函数論(2013年)、野口潤次郎、朝倉書店
  14. 多変数関数論の建設(2014年)、大沢健夫、現代数学社
  15. 多変数複素関数論を学ぶ(2015年)、倉田令二朗、日本評論社*4
  16. 多変数複素解析入門(2016年)、安達謙三、開成出版*5

(注)「多変数・・・」というタイトルですが、内容が特異点論のものは載せていません。

(おまけ)

  1. 複素解析幾何と \overline{\partial} 方程式(2006年)、大沢健夫、培風館*6

1981年から1996年までまったく出版されていないようですが本当でしょうか。私が知らないだけかもしれません。また、突然2013年ごろから続々と多変数の本が出始めていますが、岡潔が再注目され始め、著書の復刊が相次いだタイミングと近いです。何か関係があるのでしょうか。

*1:2016年に復刊しています

*2:2007年にPOD版で復刊しています

*3:2002年に英訳、2008年に単行本化されています

*4:数学セミナーの名連載の単行本化

*5:2003年の本と内容は似ているようです。大沢先生への謝辞が記されています

*6:複素幾何よりです。むちゃくちゃ難しいです